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ドイツの報告3日目
ドイツ報告3日です。

相変わらず、朝5時30分に起き、6時からの朝食を食べ
8時に出発とあわただしい朝。しかし、3日目となると少しはなれてきました。

スタートはハンブルグのソーラー住宅を見学。
1994-2000にかけて出来上がった住宅街です。
やっぱり、ソーラーと言えば、屋根にガラスが乗っています。
太陽熱利用は、OMソーラーと同じですね。

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続いて、田舎道をひたすら走りウィーレン/フィルブリッヒにある
今回のツアーの主役である、リボス本社へ
意外と、小さかった。建物は昔の工場を改装したもの。
建物内のホールはレンガが積みあげていました。

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噂には聞いていたが、ドイツ名物のジャガイモにリボスの原料に使われている
植物系のオイルをかけ、安全性をアピール。
しかし、味としてはいまいちでした。

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つづいて、ウォルフスブルグにあるカルチャーセンターを見学。
この建物は建築家 アルバーアァルト 1959-1962 の設計です。

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自然の光を取り入れた設計は、ただ唖然とするばかり。
奥が深いと、うなってばかり。
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アァルトと言えば階段のデザインがとても良いです。
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芸術品ですね。

別の代表作もご紹介。

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ベルリンに向かう途中にみた建物。
なんとも言えない建物。宇宙船のようでした。

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やっぱり、ホテルに着いたのは、20時位でした。
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by takenori-suzuki | 2007-10-28 20:58 | 旅行
秋山スクール
10月23日.24日と滋賀県の平野住建で
負けないデザインを学ぶスクールがありました。

平野住建さんの初期の建物(秋山先生と若き平野氏の奮闘した建物)から
4年ほど前のフォルクスハウス、そして現在の無垢材を使用した建物と
レッドウッドの集成材の建物を見学しました。

平野スタイルは新しく進化し、西のシンケン、東の小澤に次いで中部の平野と
秋山先生にお墨付きを頂いたほどです。

来年から始まる、秋山スクールもとても楽しみになってきました。


現在の平野スタイル

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懐かしのフォルクスハウスのリーズ
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秋山先生と若き平野氏の出会いの場になった、
信楽 小川顕三陶房は平野さんがOMに入会するきっかけとなった物件です。

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気持ちいい、お風呂です。
ここは、宿泊もできる施設になっています。
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久し振りの秋山節はとても心に響きました。
これからの、秋山スクールに期待しています。
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by takenori-suzuki | 2007-10-24 19:35 | もくよう連
ソーラーれん
ソーラー れん、が始まります。
詳しくは自然エネルギー研究所のホームページをご覧ください。


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by takenori-suzuki | 2007-10-17 19:28 | もくよう連
ドイツの報告2日目
ドイツ報告2日目です。
毎日、朝は5時30分に起き、6時15分より朝食。
7時50分にホテルの外に集合し8時出発です。

■再生可能な原料を使う家屋研究プロジェクトの実験住宅を見学しました。
建築家 コンラディ 2004

実験住宅では、屋根を燃やし鎮火までの時間を分析しています。
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この建物はリューベックの共同住宅になります。
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■次はキールにあります、水上家屋です。
建築家 フィッシャーフロム・パートナー 2005

ボートハウスです。
地震が来ても、解りずらそう。
しかし、津波が来たらちょっと怖そうです。

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中は、来客用の設計になっており、イベントが出来ます。
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■エコロジー住宅
建築家 ヴィルデンラッハ 1988

ここは、ドイツでも古くから、環境を考えたエコロジー住宅です。
最初は、みんなから変わっている連中だと言われていましたが
だんだんと理解して頂いたとても貴重な住宅です。

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なぜか、カラス押さえ金物がOMと同じ形状のようでした。

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■エッカーンフェルデ  エコタウン
エコをテーマに土地から開発して出来たエコタウンです。
テーマは自然を残しながら、どう暮すかと言うことです。
赤茶色の屋根が並びとてもきれいな住宅街です。
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ガラスの玄関大庇がちょっと気になります。
こちらの住宅に良く見るのが、スチールを亜鉛メッキ溝付にした特注加工を
上手く、デザインして設計に生かしている所でしょうか。
とても、参考になります。

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本日も20時30分頃にホテルに到着。
まだまだ、ハードな日でした。
しかし、ホテルのロビーで24時頃までビールを片手に語り合っていました。
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by takenori-suzuki | 2007-10-04 22:37 | 旅行
ドイツの報告1日目
イケダコーポレーションの第11回ドイツ・デンマークエコバウ建築ツアー2007に参加した
報告を今日から初めて行きたいと思います。

1日目はコペンハーゲンでの建築を見ました。

■はじめは、ヴァントクンステン設計事務所に行きました。

コペンハーゲンの都市部の街灯はワイヤーで建物から建物に繋ぎ
照明をぶら下げていました。
夜になると、照明が浮いている様に見えると思います。
景観を重視していると思います。
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やっぱりデンマークな事もあり、椅子はアリンコチェアーを多く見ました。
たぶん、とても安く買えるんだと思います。
こんな場所で仕事をするといいアイデアが生まれそうです。
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ヴァントクンステン設計事務所が建てた住宅です。
色遣いもなかなか刺激がありました。
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■次はもともと海軍で使用していた潜水艦の格納庫を改造してつくった
ボートホール/ロフトスタイルのアパートです。
建築家はヴァントクンステン 2000-2002

ここに、潜水艦が入っていたそうです。
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建物を残そうと、アパートに大変身。
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■次にルイジアナ美術館へ
建築家 ヨルゲン・ボー&ヴィルヘルム・ウォーラート 1958-1998

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天井までのガラスがより空間を広く見せてくれますね。
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集成材の使い方に刺激を受けました。
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■1日目の最後にヘルジンガーのキンゴー・ハウスへ
建築家 ヨルン・ウッツォン 1957-1961

15メートル×15メートルの敷地(区画割り)の中に建物と庭を組み合わせて
連続性のある集合住宅。

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夜の9時頃にホテルに到着、初日からハードでした。
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by takenori-suzuki | 2007-10-03 20:29 | 旅行
植木を選ぶ
建物の完成近くになると、外構工事が始まる。

そして、最後に植木を植えるのだが、その植える木を今回は、
2組の施主とともに買付に行きました。

いつもは、一人で行くのですが、今回はお客様の希望があり
少し多人数になりました。

特に喜んだのは、子供たちの様でした。

こんな体験はなかなか出来ない事もあり、あいにくの雨でしたが
楽しい時間を過ごす事が出来ました。

こんな事、ブログに書くと次回から同行家族が増えそうですね。

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前野園芸場の前野さんと一緒に記念撮影

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by takenori-suzuki | 2007-10-01 23:14 | 植木